都々逸交心

 しりとり都々逸を覚えて、楽しみには待っています。  都都逸遊びを楽しみませんか・・・  交心で楽しみがアップすれば、  スローライフを豊かに過ごせます。  艶に夜を楽しみましょう。

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都都逸

熟れりゃ喰わぬちゃ仏のご飯 生の馳走の滴りぬ



★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 都都逸で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★




熟れりゃ喰わぬちゃ仏のご飯 生の馳走の滴りぬ






★ 都都逸で交心v13s072501

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熟れりゃ喰わぬちゃ仏のご飯 生の馳走の滴りぬ 』

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☆☆☆ 唯さんの妄想迷走都々逸遊び『 憎い人・・ 』 へのしり取り都都逸交心です。 ☆☆☆
 






 >・ 手取り足取り教えておいて
             熟れりゃ喰わぬちゃあんまりな~   唯


             熟れりゃ喰わぬちゃ仏のご飯
    生の馳走の滴りぬ   仁


    手取り足取り色は匂えど
             浅き夢かや笑みもせず   仁


             教えておいて身を惜しみしや
    他流試合に追い出して   仁



 > 良寛0423 たまぼこの道まどふまで秋萩は咲きにけるかも見る人なしに



 師匠にしり取り都都逸の手ほどき受けて、都都逸情緒で世界が艶に観えてくるようになりました。このおもしろさ、ひょっとすると良寛さんはとおの昔に嗜んでいたのかもしれないと感じます。
 今朝良寛さんの秋萩連作十二首を拾い読みしていて、ふと、変に艶っぽい良寛さんの遊泳時空を感じたのでした。病気療養中に詠んだものらしいのですが、病んで臥していても、心は自遊に、謄謄任天真を遊んでいたのでしょうね・・・


 > 良寛0336 秋の野を我が分けくれば朝露に濡れつつ立てり女郎花のはな


 連作十二首の最初の歌ですけれど、切なくも狂おしいほどの妖艶さが漂っていますね・・・



 秋萩を折り摘み取れば露零る   仁


 遠く牡鹿の鳴く声あわれ



 手ほどきありがとうございます。





★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 青柳仁リンク ★ 。・。・゜♪゜・。・。★



★★★ 言葉あそび575交心v13s072210『 せめていちど声聞かせてよほととぎす 』 へどうぞ!!! ★★★
 




★★★ 都々逸で交心v13t060403『 情の深さが徒にもなるが 晴れぬハートもいじらしや 』 へどうぞ!!! ★★★
 



★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★





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